ポルトガル
ヨーロッパ。
その物価は、今まで幾多の旅人を泣かせてきたと聞きます。
あるものは、リンゴとヨーグルトを主食に乗り切り(副作用でお肌すべすべ)、あるものは連日連食自作のサンドイッチを食べ続け、またあるものは次々と消えていくユーロ札をただ旺然と見送るしかできなかったと、、、。
そんな恐ろしい話に満ちあふれたヨーロッパ。
私たちの財布の紐は、長期旅行者の中では相当にゆるい部類なので、ここからはちゃんと気をつけないとマズいなあ、とさすがに思っていまいた。
が、ここポルトガルは、ヨーロッパとしては宿泊も食事も相当にリーズナブル!
探せば一人4〜5ユーロで、ちゃんと椅子に座って温かいお皿を出してくれるお店が見つかります。
そんな安うま食堂探しが結構楽しくて、ちょこちょこ色んなご飯屋さんを試していたのですが、ある日素晴らしいコストパフォーマンスのお店を発見したのでした。
リスボンから列車を3時間ほど乗って到着した、ポルトガル第2の都市ポルト。
第2の都市とはいえ、なんだかのんびりした空気が漂う、古く美しい街です。
そして、このポルトの街をぶらぶらしていたときに見つけたのが、何を隠そうヨーロッパの奇跡(?)、店名「Casa Adao Restaurante」です!
このお店だけが異常に活気があるので入ってみると、期待通りお昼の定食は5ユーロ(600円ちょっと)。
今日のお昼は、これに決まりです。
一応真剣にメニューを検討する人。頼むのは一番安い「今日の定食」に決まってるんだけど、、、。
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あのひ〜あのとき〜あのばしょで〜♪
思わずバブル期のドラマの主題歌を口ずさんでしまいました。ちなみにこの曲が流行ったあの頃、
僕はパンクロックばっかりがお友達でした。
そんな話は置いておいて。
僕らのリスボンの宿の名前です。街の中心地のロシオ広場からほど近くいろいろ便利。
値段もリーズナブルだし(朝ご飯つきでひとり約2400円)、宿の人はみんな親切だし、最高。
ここを拠点に、束の間のリスボン物語を紡いでいくワケです(←言ってみたかった)。
さてさて、そこにはどんな出会いがあるのでしょうか。
なかなかシックで素敵なお部屋。夜は冷えるのでオイルヒーターもあります。
共有スペースで発見した宇宙人。
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ヨーロッパにやってきました。
ラララララ〜。
今まで「南米のスイス」とか「南米のパリ」とか色々ありましたが、こちら正真正銘のヨーロッパです!
ブラジルのサルバドールから、ポルトガルのリスボンへ大西洋をひとっ飛び。
真夏から来たので、ちょっと寒いです!
上半身裸とかブラジル国旗をまとった人はいません!
ダークカラーでシックに装っている方が多いです!
朝っぱらからビールを飲んで、ダラダラしてる男たちがいません!
ちっちゃいカップで、エスプレッソ飲んでます!
同じポルトガル語圏なのに、こちらはかなり英語が通じます(しかも上手い)!
インフォメーションのお姉ちゃんが事務的です!
でも、安食堂のおっちゃんはニコニコしてます(英語不可)!
ただのパンが、すごく美味しいです!
ラジオ番組の選曲が素晴らしくイイです!
道が石畳です!
そしてその道に穴があいていません(すごいすごい)!
うーん、変わりました。
これでもポルトガルはヨーロッパの中では素朴な方らしいので、こりゃあ末恐ろしい。
いやー、すごいですね、ヨーロッパっって。
ヨーロッパ風じゃなくて、本当のヨーロッパだーーー!
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