ぶらりと散歩してると、メキシコシティの目抜き通り「レフォルマ通り」が、何やら騒がしい。
近づいてみると少し音がずれたようなバンドサウンドが聞こえてきて、それがウルフルズの
「ガッツだぜ」のコピーだということに気づく。ん?なんで日本の唄が?唄が残念な感じだけど。
この日、独立記念塔からディアナ噴水までのレフォルマ通りは、歩行者天国になっており、
なんと、偶然にも「日本・メキシコ交流400周年記念イベント」が開かれていたのだ!
あとでググって発見したポスター。
それは午前4時。突然のことだった。
ん?・・・痛い・・・。腹がすごーくいたいぞ。なんだこれは・・。
むくりと起きてトイレへ這って行く夫。
そこから小一時間、急降下ジェットコースターに乗ることに(食事中の方すみません)。
トイレから出ると、妻が心配そうに見つめている。
腹がすごーく痛いことを告げる。自分がふらふらしてることに気づく。
どうやら熱もあるようだ。
しばらくして、妻もトイレに。そして、しばらく出てこず。
・・・どうやらふたりして、あたってしまったようだ。
そう、ニッポンから来た、あいつに。
前回は「でかーい」「でかーい」と騒ぎまくっていたふたりですが、メキシコ文明最大の
「でかーい」ものの、いわば総大将的存在である、あの世界遺産に行ってきました。
コレです。でーーーーーーーーーん!
そう、テオティワカン遺跡。やー、笑っちゃうくらいでかすぎです。
メキシコシティにやってきました。
都会に苦手意識のある私は、空気も治安も悪そうなこの大都会は避けてもいいところだったのですが、後の交通の都合から、若干消極的にやってまいりました。
そんな訳で、私的にはアジアご飯とバスタブで、すでにこの街の目標達成なのですが、ガイドブックによると、どうやら世界有数の博物館があるらしいので、行ってみることに。
古代文明好きにはおそらく有名な、「国立人類学博物館」です。デデーーン。
奥の円盤が、有名な太陽の石「アステカ・カレンダー」 本で見たことある!
メキシコの首都、メキシコシティにやってきました。
大都会です。グアナファトのようなのんびりした平和な街から来ると正直ビビります。
ホテルは独立記念塔のすぐ近くにあり、なかなかキレイで快適。
この辺りは日本大使館が近いせいなのか、日本料理屋が多いんですよ。なぜか「Tokio」という
通りまであります。あと、韓国料理屋も中華料理屋も多いです。なんというか総じてアジア街
なんでしょうね。
旅に出ると、中華を含めてアジアの料理に本当にほっとします。日本にいるときはあまり意識
しなかったけれど、やはり韓国も中国も兄弟のような国ですね(中国はむしろ文化的には親
みたいな存在かな?)。実際、非アジアの人から見たらほとんど見分けがつかないみたいです。
異国の地で、舌から東アジア地域の「絆」のようなものを感じることが多い今日この頃。
和食を含め、そんなアジアご飯をいただくこと、そしてバスタブに入ること(1ヶ月ぶりの
風呂 泣)、が、実はこのメキシコシティに訪れた大きな目的でもありました。
グアナファトは、その美しい街並で有名ですが、同時に芸術や学生の街としても知られています。
由緒ある総合大学、その名もグアナファト大学が、街の中心にデーンとそびえており、学生さんが多く闊歩しています。
そのせいか、街に伸び伸びとした雰囲気がただよっていて、東京でいうと下北沢や吉祥寺あたりに、少しだけ空気が似ているような気もします。
とても立派なグアナファト大学。こんな学校が母校って素敵だなー、と憧れてしまいます。
そんな空気に誘われて、私たちも1週間という超短期ではありますが、とある学び舎でスペイン語の講座を受けさせてもらっています。
三十路を過ぎた私たちの頭は、授業についていけるのでしょうか、、、?
ここグアナファトは、とても美しく、かわいらしく、そして平和な街です。
毎晩いたるところからマリアッチの唄が聞こえ、恋人たちが仲睦まじく愛を語って
おります。学生が多く、小学生から大学生まで仲良さそうに街を闊歩しています。
もともと銀の採掘でにぎわった街で、その昔はなんと世界の三分の一の銀を生産して
いたのだとか。今もその名残はあり、採掘のための地下道が張り巡らされています。
またメキシコ独立運動の口火を切った場所でもあり、当時はここでもかなり激しい
戦いが繰り返されたらしいです。今やそんなことはまったく感じさせない、本当に
のんびりした街ですけれど。
街並みはメキシコで最も美しいと言われる中世コロニアル作りで、美しい色彩の
建物が軒をつらね、道は石畳が敷かれています。まるで童話の世界です。
小道はとても入り組んでいて、実際とても迷いやすいのですが、迷子になるのも
楽しくなる、そんな街。至る所にすてきなカフェがあって、人々が、思い思いに
時を過ごしています。
もう僕らいっぺんでこの街が気に入ってしまったのでした。

メキシコはグアダラハラという街にいます。
あまり見所のないといわれるグアダラハラで6日間も何をしていたかというと、えー、なんというか、何もしてないというか、ダラダラしてたというか、、、や、一応、観光もしました。
嫁「旅に出て一ヶ月ということで、振り返ってみましょうか」
夫「Si(はい)」
前回投稿のスミさんのテンションがやや高すぎたとしても、そこはどうぞお許しください。
ニューヨークであまり光のとれない薄暗い宿で、大都会ならではの緊張のさなか一週間ほど滞在し、
ここカンクンでも最初にお世話になった宿では(宿の方々は大変親切でしたが)
さらに窓からの光が弱く、この時期のメキシコならではのかなり蒸し暑い夜を(もちろんエアコン
なしで)過ごした僕らにしかわからない、どうしようもない開放感がそこにはあるのです。
やー。リゾート生活、・・・やっぱ最高ですな。
前科、「いきなりワイキキビーチ編」では多方面からお叱りの言葉をいただき、その節は大変勉強になりました。サンキュー。
で、カンクンにいるということで、もうバレバレでしょうか。そうですか。そうですよね。
それでは悪びれずに。
本日は「パーフェクトリゾート in カリビアンブルー編」をお届けしたいと思います。
あ、どうもどうも、グラシアス。
ニューヨークからカンクンに飛んだのは、4日前のこと。
別に行き先はメキシコならどこでもよかったんですが、ドル箱路線らしいカンクン行きが一番安かったので決めちゃいました。
ちなみに、航空券のお値段は税込で片道1万円くらいと、予想以上にお安かったです。
アメリカ人にとって、カリブ海は身近な存在なのかもしれません。
でもでも、僕らはバックパッカーだからね、そうだね、そうだったよね、しかし荷物が重いね、ビールが安いね、なんて言いながら、おとなしくダウンタウンのバックパッカー御用達の宿でご厄介になっておりました、2日間は。
海も見ずに、次の旅程の手配やら、買い出しやら、洗濯やら、散歩やらしておりました、2日間は。
ビーチには、バスで40円くらいでいけるらしいよ、じゃあそれでいいよね、って言っておりました、2日間は。
や、正確に書くと、1日半ですね、、、。
2日目の夕暮前にはリゾートホテルの連泊予約を入れていたので、、、あ、どうも、すみません。
ムーチャスグラシアス。
ややや、これが素晴らしくナイスチョイスでした!
New Comment