カンボジア
豪華ではないけれど、ゆったりしてて人も優しくてとっても快適。
無料のお夜食(おにぎり)サービスなんていう、泣けるサービスもあったりして。
そんなホテルで最後の夜を名残惜しみながら、夜プールを楽しんでいたときのこと。
夜の照明につられてか、いろんな虫が飛んでいきます。
カエルちゃんもたくさんいいます。
ちっちゃいトカゲちゃんもたくさんいます。
かわいいかわいい、なんてはしゃいでいたところ、一瞬自分の目を疑ってしまうものを発見!
全長30cm近くある、トカゲくん。
でっかいでっかい、なんて一応はしゃいでみるも、胸はドキドキ。
トカゲくんは、長い舌で虫をバクバク食べている。
おお!強いな!
そのトカゲくんが、わたしたちの部屋のバスルームの換気口に近づいていった!
まさか入らないよね?
まさかね?
ドキドキして見守る私。
そして、トカゲくんは、するりと私たちのバスルームに入っていったのでした。
ひょえーーー!!!
ちっこいトカゲちゃんは大丈夫だけど、そんな大きなヤツのいるバスルームなんて入れないよ、、、と半泣きになる。
そういえば、ときどきバスルームから、かなり大きな声のトカゲの鳴き声が聞こえていたのでした。
こいつだったのね、、、時々来てたんだね、、、お気に入りの場所なんだね、、、。
しばらくして、おそるおそるバスルームに入って見ると、トカゲくんはいない様子。
どうやら、換気口までは入れるけれど、その先は換気扇が邪魔で入れないらしい。
一応ほっと胸を撫で下ろすも、その夜から明け方にかけて、トカゲ君のやったらめった大きな鳴き声を何度も聞いたのでした。
夫はそんなの聞いてないというので、もしかしたら私が勝手に夢を見ていた可能性もあるのですが。
旅をして、少しは逞しくなった気になっていましたが、いやいや全然。
まだまだやなあ、と自分の小ささを思い知った夏の夜でした。
ちっこいのは大丈夫!
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アンコール遺跡群、観光二日目。
今日も朝から車をチャーターして4人で元気よく出発!
まずは、クバール・スピアンというところに行きました。
ここは川の中にある遺跡で、車から降りた後は、1.5kmほど山道を歩いていくことになります。
途中、結構急な岩場を登ったりと、なかなか楽しい道中。
うっそうとした山道。根がりっぱであります。
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さて、アンコール・トムである。アンコール・トムとは「大きな街」という意味だそうだ。
実際、アンコール・ワットよりも大きい。このアンコール・トムの中心を担うのがバイヨン寺院。
四面に微笑んだ巨大な菩薩の顔が施された塔がいくつも立っている。なんだかのっぴきならない雰囲気が
あちこちに漂っている。このあまりにも凄まじい磁力を持ったこの異空間に圧倒され、僕らは阿呆のように
「でっけー」「すげー」「あちー」としか口にできないのだった(この日は特に蒸し暑かった)。
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バンコク早朝6時半。
カンボジア行きの国境越えバスに乗るべく、カオサン通りの指定された場所へ向かう。
コンビニで買ったパンを食べながら待っていると、僕らと同じようにシェムリアップに向かう日本からの
旅人がやってきたので、お話しながら待つ。カオサン通りはまだ夜の余韻が残っていて、酔っぱらいが
ビール瓶を投げ合いながら喧嘩していたりする。
やがて小さなバスに乗せられ、いろんなホテルを回りながら、残りの乗車客たちをピックアップする。
7時半、ようやくバンコクを出発。4時間ほど走って、国境にほど近いレストランで昼食。
国境は、リヤカーに溢れるほど荷物を詰めた商売人や、まだ幼い物乞いが行き交うカオス地帯だ。
イミグレーションオフィスで待っていると、次から次へと汗が噴き出してくる。うだるような蒸し暑さ。
パスポートにスタンプを押してもらい無事入国。日本人旅行者たちとタクシーに乗り換える。
シェムリアップまでは3〜4時間の道のりだという。
窓に広がるのは、美しい田園風景と、どこまでも大きく広がる空と雲。
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